—“在り方で生きる”ってこういうことだった
一生懸命やってるのに、なんだかずっと苦しい。
頑張ってるのに、満たされない。
SNSを見ては落ち込んで、
成果を出している誰かを見ては、自分が小さく感じる。
――あの頃の私は、まさにそんな“やり方の世界”にどっぷり浸かっていました。
やり方にしばられていた頃の私
ビジネスを始めた頃、
「正しいやり方」を学び、「成功者のマインド」を真似し、
SNSもがんばって更新していました。
頑張って行動した結果、一時的に成果が出ました。
会社員時代の数倍、月に数十万円の売り上げ。
でも、行動に頼ったビジネスのやり方は続きませんでした。
色々と新しいことにも手を出しますが、なかなか結果が出ない。
その度に「自分には才能がない」と思っていました。
いつも焦っていて、人と比べて、落ち込んで。
でもやめるにはどうしてもあきらめきれなくて、また頑張って…を繰り返していたんです。
“在り方”という視点に出会って、反転しはじめた
そんな私が少しずつ変わっていったきっかけは、
「やり方」ではなく「在り方」に意識を向けるという考え方でした。
たとえば、子育て。
「怒鳴らないようにしよう」と思うよりも、
「私自身が安心して接したい」「穏やかな私でいたい」という在り方を意識したとき、
自然と怒鳴ることが減っていったんです。
心がざわざわする事故や事件のニュースを見ないようにしていること、
自分の心が心地よさを感じる音楽や場所、言葉や人間関係を自分自身の感覚で選ぶこと。
それもぜんぶ、私が「どう在りたいか」に従って生きようとした証だったと、今ならわかります。
やり方と在り方の違い
| やり方で生きる | 在り方で生きる |
|---|---|
| 誰かの正解をなぞる | 自分の感覚に従う |
| 成果・スピードが最優先 | 丁寧さ・感性を大切にする |
| 「これで合ってる?」と不安 | 「これが私」で安心 |
| 外の評価が基準 | 自分との一致感が基準 |
在り方で生きることは、
見た目には劇的な変化じゃないかもしれない。
でも、内側の安心感やエネルギーは、確実に変わります。
今も揺れる。でも、もう戻らない
正直、今も成果が出ないと焦ることはあるし、
SNSを見ては比較して落ち込む日もあります。
でも今の私は、それすらもジャッジせずに、
「あ、また“やり方”の世界に引っ張られそうになってるな」って気づけるようになりました。
そして、自分の内側に安心して戻る場所がある。
それが、「在り方で生きる」という意図です。
このブログでは、そんな在り方に戻るプロセスを、
自分の言葉で、分かち合っていく。そんな安心安全な場所にしていきたいと思っています。
おわりに
やり方で疲れ果てたあなたへ。
今ここにいる“そのままのあなた”が、
すでに価値ある存在です。あなたも私も無条件に価値がある存在なのです。
あなたが“在り方で生きる”と決めたとき、
外の世界は、静かに変わりはじめます。
このブログが、あなたの「在り方を思い出す」きっかけになりますように。

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