「あの人、毎回自分の話に持っていくんです…」
先日、あるクライアントさんがセッションでこんな話をしてくれました。
「会社の人たちとランチに行ったとき、 普段1対1で話すときは感じなかった違和感があって…。 その人、複数人で話してると、必ず“自分の話”に持っていくんです。 誰かが話し出すと、『そういえば私もさ〜』って、自分のエピソードをかぶせてきたり、写真を見せたり…。 なんだか毎回、みんなの注目を自分に向けようとしている感じがして、正直ひいてしまって。」
違和感の“その奥”にあるもの
その話を聞いて、私はこう問いかけました。
「その“違和感”、どこに一番反応してると思いますか?」
すると、クライアントさんは少し黙ってから、こう言ってくれました。
「…私、昔から“出しゃばるのは恥ずかしい”って思ってたかも。 だから、自分の話ばかりする人を見ると、なんで堂々とできるの?って思うし、 でもちょっと羨ましさもあるのかも…」
違和感は、私たちの“思い込み”を映し出す
人の言動にザワっとするとき。 その“違和感”の正体は、単に「相手の性格が苦手だから」ではなく、
私たち自身の中にある「思い込み」や「在り方のこだわり」が、刺激を受けている可能性が大!
たとえば…
- 空気は読むべき
- 注目されるのは恥ずかしい
- 自分ばかり話す人は軽薄だ
…そういった“無意識のルール”があると、
そのルールから外れる言動を目の前の人が堂々としているのを見たとき、私たちの心はザワつくのです。
ジャッジしそうになったときこそ、内側に戻るチャンス
クライアントさんは、こんなふうにも話してくれました。
「わたし、人の言動に違和感を感じたとき、 “こうした方がいいのに”って、すごく思ってしまうんです。 でも、本当はそれ、自分が“そうすべき”って思って頑張ってきたからかもしれませんね。」
そうなんです。
私たちは、自分が無意識に守ってきた“正しさ”に触れる人を見ると、反応してしまう。
でもそれは、決して悪いことじゃありません。
お目覚めおめでとう〜!!です^^
そこに気づけた瞬間から、
「この思い込みは、今の私にまだ必要?」
という問いが生まれ、 自分らしく自由な在り方へとシフトするきっかけになるために
そこに気づけたということです。
違和感は、外に矢印を向けるためではなく
クライアントさんとのこのやりとりを通して、改めて感じたことがあります。
それは、違和感は、外の人を責めるためのサインではないということ。
「なんかあの人のあの言動がモヤッとする」
そう思った時、私たちは、つい、「なんかあの人のあの言動無神経じゃない?」
などなど、他の人にも共感してもらいたくて、シェアしてしまうこともあります。
でもそれをしたところで、スッキリするのは一瞬。
人の文句や悪口を言ったところで、自分自身に変化変容を起こすことはできませんからね。
それは自分の中にある価値観や、ずっと握っていた信念が、
そろそろ手放されたいと訴えているサインだという風に捉えてあげると、
本来の自分に目覚めるための気づき、手放しが進みますよ。
さいごに
誰かの言動に反応してしまうとき、
「私はなぜ、それに反応しているのか?」という問いを持ってみる。
それはまさに 自分の在り方に静かに立ち返るチャンスです!
今日もまた、静かに“わたし”に戻る。
そんな日々の一瞬一瞬を私たちはこれからも大切にしていきましょうね^^
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