目次
- 台本どおりの人生に違和感が出てきた
- 計画どおりより、感覚どおりで生きる
- 即興劇のように、今この瞬間から
- 思い通りじゃなくても、大丈夫
- さいごに
1. 台本どおりの人生に違和感が出てきた
わたしはこれまで、
「こうすればうまくいく」
「こうしておけば安心」
という“正解の台本”のようなものを手放さずに生きてきました。
予定どおりに物事が進んだらうれしいし、
決まった流れに沿って動けるとホッとする。
でも、最近その台本がしっくりこないことが増えてきた。
ちゃんと計画してもうまくいかない。
思い描いていた流れじゃない方が、自然に進むこともある。
もしかして、人生ってもっと自由でいいのかも?
そんな気がしてきたんです。
2. 計画どおりより、感覚どおりで生きる
「こうあるべき」ではなく、
「今、どう感じてる?」を大切にしてみたら、
選択が変わってきました。
考えすぎて動けないよりも、
少し不安でも、感じたままに動いてみる。
それって、まるで即興劇のような生き方。
準備万端じゃなくても、
台本がなくても、
“今の自分”を信じて一歩踏み出す。
そこには、予想以上の広がりと自由がありました。
3. 即興劇のように、今この瞬間から
即興劇には、決まったセリフも展開もありません。
その場に立って、
その場で感じて、
その場で選ぶ。
それって怖いけど、同時にすごく生きてる実感がある。
毎日の小さな選択――
起きる時間、食べるもの、断るか受けるか――
それらすべてに、
「私はどう在りたい?」を乗せていく。
すると、人生は“計画”じゃなく“即興”で創られていくようになります。
4. 思い通りじゃなくても、大丈夫
以前は「こうなるはずだったのに」と落ち込んだこともあったけれど、
今は「こうなったか。じゃあ今、どうしよう」と考えるようになりました。
結果がズレても、流れが変わっても、
それは失敗ではなく、
次の可能性の入り口だった。
思い通りじゃなくても、
意図どおりに進んでいる。
そう思えるようになると、
未来に対して過度な期待も不安も減ってきました。
5. さいごに
完璧な台本を用意して、そのとおりに生きるより、
今この瞬間の感覚から選ぶことのほうが、ずっとしなやかで、自分らしい。
私は、即興劇を楽しむように、
人生という舞台を自由に生きていきたい。
「これが正解」ではなく、
「今の私が感じるままに」。
それが、わたしの生き方になりつつあります。
▶︎ 次回:「“存在”を選ぶことが、いちばんのクリエイション」につづく


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